第18回肝癌治療ナビゲーション研究会

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演題募集

演題募集期間

2024年5月10日(金)~6月15日(土) 6月22日(土)まで延長しました
6月29日(土)まで再延長しました 7月6日(土)まで再延長しました 7月15日(月)まで再延長しました 7月22日(月)まで再延長しました。これ以上の再延長はございません。

公募演題

シンポジウム

肝癌治療ナビゲーションの不易流行

 医工学技術の目覚ましい発展により、肝癌治療におけるナビゲーションは革新的に飛躍を遂げた。外科領域では肝切除、内科領域ではアブレーションや超音波、放射線科領域では画像診断やIVRにおいて、ICG蛍光法、Virtual RealityやAugmented Realityによる複合現実、人工知能(AI)など多様な技術が導入され、それらを駆使したナビゲーションが肝癌治療の実臨床で活用されている。本セッションでは、それぞれの領域において本質を忘れずに新しい技術を取り入れた最新肝癌治療ナビゲーションと、その将来展望について論じて頂きたい。

要望演題

肝癌治療ナビゲーションのfuture insight

 近年、肝癌治療は画像処理技術や人工知能技術の進歩によって大きく進化した。正確な術前シミュレーションにより、綿密に治療計画が策定され、さらにこの治療計画に基づいた治療においてもリアルタイムナビゲーションが可能になり、安全で的確な治療が施行されている。このセッションでは、内科・外科・放射線科における各施設での肝癌治療を支援するナビゲーションの工夫や成果について共有し、肝癌治療のさらなる発展を目指すため、領域横断的に幅広い議論をして頂きたい。

一般演題

症例報告も含めて肝癌治療ナビゲーションに関する演題を幅広く募集しております。
沢山のご応募をお待ちしております。

入力事項と文字数

タイトルの文字数:全角80文字以内(英文はスペース含め半角)
抄録本文の文字数:全角800文字以内(英文はスペース含め半角)
著者数:筆頭著者を含め12名まで
所属施設数:最大5施設まで

利益相反の開示について

第18回肝癌治療ナビゲーション研究会では口演発表に際し、利益相反の開示が必要です。

PPT 利益相反開示例

採択通知について

7月下旬を目途にご登録いただいたメールアドレスへお送りいたします。
演題の採否、発表時間、発表分類等の決定は事務局にご一任ください。

演題登録

演題登録

お問合せ先

大会事務局
昭和大学医学部 外科学講座 消化器一般外科学部門
〒142-8666 東京都品川区旗の台1-5-8
E-mail:surgery@med.showa-u.ac.jp

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